七号胴丸鎧
“真田幸村公”
山本人形松屋町本店

七号
胴丸鎧
“真田幸村公”
 
158,400円
(税別価格 144,000円)
【飾り寸法】
幅:約40cm
奥行き:約38cm
高さ:約65cm 
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1点物
“限定制作”
真田幸村公胴丸鎧です。
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戦国武将
“真田幸村”
赤備えの鎧です
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戦国時代の戦い方に
適応した鎧(当世具足)で
素掛け縅という従来と違った
紺糸縅です。
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大袖
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佩楯
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大鎧のような胴の造りではなく
この時代、多くの武将は携行しやすく
着用しやすいような鎧を身につけていました。
この鎧は、“四枚胴”で仕立てています。
 
 
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“三途の川”の渡し賃としての
「六文銭」を前立てを付けています。
いつでも「三途の川」を渡る気持ちで
戦場を駆け巡ったのでしょうか?
 
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兜は、
“阿古陀形”
筋兜です。
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『鹿角の脇立て』
武運の願いを込めた
鹿角の脇立て
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「幸村」の本名は、
真田信繁ですが講談などで
いつの間にか
「幸村」と呼ばれるようになった様です。
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杏葉(ぎょうよう)
胴丸鎧や当世具足に付けられた
胸のヒモを覆う金具。 
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七号
真田幸村公
胴丸鎧
 
158,400円
(税別価格 144,000円)
 
 
※画像の発色には、気をつけていますが若干 風合いが濃くなったり薄くなって要る場合があります。ご了承頂けますようにお願いいたします。